2007年09月13日

最近読んだ本

クジラの彼 有川浩さん

砂を吐くって表現が似合うような短編の恋愛小説。
某書評サイトで知ってはいたものの、本当に甘々でした。
でも面白かったです。
普段滅多に恋愛小説って読まないので、新鮮なのもあったかもしれませんが。この作者さんの話好きだなーと改めて思いました。
やっぱり読みやすく面白いし、登場人物も皆好感持てます。
ちょっとこう、久々に恋愛がしたくなったかもしれません(おま、20代の女が久々って何を)
個人的にトイレの話が妙にツボにはまってしまいました。


ミミズクと夜の王 紅玉いづきさん

序盤はちょっと微妙…?とか思ってたくせに、どんどん引き込まれてしまい、ところどころで泣きそうになりました。
愛されたことのない少女と、人間嫌いな魔物の王、聖剣の騎士に聖剣の乙女、王と王子。
王道をつきすすみ、そして最後はちゃんとハッピーエンドになるお話でした。皆に幸せになって欲しいと願いたくなる話です。
会社からの帰り道、乗換駅の飲食店で半泣きで読んでたので大概あれな人だっただろーと思います。
そんな引き込まれた話なのに、一番印象に残ってる言葉は、後書きの「安い話が書きたかった」という言葉です。
確かに安い話でした。でも、心に残りました。
posted by ひとみ at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画。小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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