2007年05月02日

トレトレ春の号感想

例によって、ロマンチカのみです。
以下ネタバレ注意で反転。
すみません、語りがうざいです。






私も美咲君はいい子だと思うし、前回の感想にもそんなん書いたんですが、ウサギ父に否定されてしまいましたよ。
(別にいい子を否定した訳ではないんですが)
中途半端な上っ面だけの『いい子』はいらないかあ…でも『いい子』っていうのは中身からにじみ出てくるものだけど、結局は他人からすれば表面的なものでしか判断は難しいと思うし、いったいなにをもって中途半端じゃナイいい子とするのか。
『必ず互いが重くなる』も重いです。

でもつりあわない、は置いといて、価値観のずれなんかは確かに大事ではありますよね。
たとえば今回の13億にしても、今はまだ美咲君が学生だからいいとしても、彼がちゃんと就職して自分で稼ぐようになった時、一生かけてもそんな稼げることはないと思うんです。
今はともかくあと数年後、同じ社会人としてフィールドに立ったとき、まずその辺だけでも二人はどうなんだろう…とか、考えてしまう訳で。
むしろプライドの問題?かな。
男のプライドというより、働き生活する一人の人間としてのプライドとか考えてしまい。
…そんなの考えてたら、今までギャグとして笑ってた価値観の違いが笑えなくなるんじゃないかとか。

とか…。
なんで私は、漫画の登場人物(しかもBL)の将来をこんなに考えているんだろうと、寝しなに思った昨日の夜でした(笑)
(だって幸せになって欲しいんだもん)(なると思うけど)

教授と忍君なんかは、年の差かなりあってもそのへんの憂いはあんまりないもんな。普通の大学教授だし。なんか忍君はちゃんと将来稼げる人になりそうな気がするし。
ヒロさんと野分は言うまでもなく。対等でいられるように、支えたり支えられたりできるように互いに頑張っていて、実際それも不可能じゃないし。

私も(ウサギさんと一緒で)美咲君がウサギさんのことを好きで側にいてくれればそれだけでいいんですが、それに甘んじるような子ではないと思うんで、結局やりたいことを見つけて、稼ぎとか関係なく自分がやっていることに喜びと誇りを見出せるようにならないといかんのかなと。
価値観は変えられなくても、努力で埋まらないものがあっても、最終的には気持ちの問題だと思うんだけど…どうなんかな、違うかな。
努力は報われなくても、なにか残るものはあると思いますし(by すまっぷ)

以下ツボ箇条書き
・正装した大小鈴木さんが可愛い。
・まだ引きずってたんですか、チケット。
・ウサギ父はただの世間ずれした人のよさげなオジさんにしか見えないときもあり、ギャップが楽しい人だなと思います。
・やほーいって、可愛いじゃないか。
・自信満々なウサギさんが面白い。
・中村先生が戦ったらしい、お風呂に浮かんだアヒルほんと可愛い。欲しい。
・でも結局使っていない様子>アヒル
・ぐるぐる美咲くんリターン。あまり悩ませてあげないで下さい
・ああ、でも可愛いな。ほんとにウサギさんのこと大好きだね。
・ウサギ父も色々苦労したんでしょうか。
・婿養子で入って(しかも庶民から)、しかも愛人いたりしたんだから、絶対ゴタゴタはあったに決まってるか。
・あまりショックを与えてあげないで下さい。
・作風が変わった→全員サービスの本の漫画で描かれてましたね。そういえば。
・うん。今はまだ、ただ守ってあげて下さい。
・最後はオトして締める。それでこそロマンチカ。


そんな訳で、数ヶ月に一度のお楽しみ。でした。
6月中旬には、The Ruby再びだそうです。楽しみです。
posted by ひとみ at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | BL系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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